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自称・明治天皇の孫による殺人未遂裁判 3/3

首を刺された被害者の証人尋問が終わり、柵が撤去されました。


被告人は傍聴人の想像をはるかに超えた男でした!
被告人の迷言に思わず笑ってしまった傍聴人が

裁判官に怒られるというハプニングもあったので笑わずに読んでくださいNE~



弁護人→被告人


「刺した理由は?」
「あの人が~TVぶっ壊しよったんだからねっ」


証人、意外と声が高いです…



「TVのこともあるんですか」
「しょっちゅーなんだからねっ」


「しょっちゅうって何ですか?」
「だからさー、私も見てたんだからね?しょっちゅーなんだからっ」


「(イラッとして)だからしょっちゅうって何ですか?」
「しょっちゅーやるんだよ」


「お酒の飲むんですか」
「そー」


「何を盗まれていたんですか」
「(ゴニョゴニョ言って最初の部分は聞き取れず)印をつけてね~」


「何に印をつけたんですか」
「だからね、紙とかに書いてね」


「紙にですか」
「紙にね、●(被告人の苗字の最初の文字)って書いてカップラーメンの下に貼ってね」


「それを被害者が持っていたんですか?」
「ロッカー開けろって言って開けたらね、みんな俺の入ってんだよ」


「何があったんですか」
「ウィスキーもあったしねっ、焼酎もあった。わっるいヤローだねぇ~」


「現金は盗まれたことありましたか」
「持ってきたら…あるんだよね~」←意味不明


「いくらですか」
「2万円の時もありましたね~」


「1回ですか?」
「1万円の時もありましたね~」


「他は?」
「他の人もいたからね~」


「他の人って誰ですか?」
「Yさん」


「お酒とか何回盗まれた事あるんですか?」
「10回くらいかねー」


「Tさんのお兄さんもいらっしゃるんですか?」
「いるよ」


「Tさんのお兄さんはどこにいるんですか」
「上だよ」


「上ってどこですか」
「上って上だよ、バカ(笑)。空。前にもね~カナイが来てね~困ったよ」



バカって言われても…(・ω・;)
たぶんここにいるみんな何も見えてませんが。


「カナイって誰ですか?」
「あ~知らないか。上にいるんだよ」


「他にも誰か降りてきたことありますか?」
「(大きく頷きながら)ありますよ~?」


「事件の日、誰か上から降りてきたんですか?」
「俺、上向いてないから、いじってるから、わかんないけどね」


「ムラオですか」
「そーだよ」


「ムラオって誰ですか」
「オレオレ詐欺のやつらだよ。もー捕まってんじゃないかなー」



ダレダヨ(・ω・;)



「どうして刀を持ってたんですか」
「公儀介錯人だから仕方ないでしょ!」




公儀介錯人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!




「いつからなったんですか」
「2歳の時かなー」


Σ(゚Д゚;) にっ2歳!?



「2歳の時の記憶があるんですか?」
「あるよ?」


「誰が言ったんですか?」
「んー…だから周りの人だよ」


「皇族は介錯人じゃないんですか」
「天皇だよ」


「天皇がですか?」
「葵の天皇だよ」


「おじいちゃんは誰ですか?」
「明治天皇っ!嵐寛寿郎っ!!」




嵐寛寿郎キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!



この思いがけない答えに傍聴人は笑い、
裁判官に「あのねー、傍聴人は笑わないで下さい」と怒られていました…
検察官だってニヤニヤしてたのに…!


「ハッキリ言って殺せばよかったよ」



Σ(゚Д゚ノ)ノ



「失敗したら勘違いしちゃうからねっ」




ポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…




警察の取調べの時と真逆の事言ってます!
勘違いって…どういう事???


「今まで公儀介錯人として人を殺したことは?」
「(アッサリと)ありますよ~だからなに、大橋巨泉のオメー、あのメガネのあの~オヤジの弟斬ってるよ」


「今まで何人くらい斬ってるんですか?」
「えーーー?1人の人ですか?」


1人を何回も斬れるのでしょうか…

被告人が喋る度に新たな疑問が生まれています。


「いえ、何人くらいかで」
「1000人くらい斬ってるかなぁ。訴訟なんてこないからっ。じゃなきゃ極刑だよ~?」




1000人!(゚д゚)




みんな絶句です!
裁判官に怒られたくないので誰も笑いません!w




「一番近い日で斬ったのはいつですか」
「そー言われてもすぐ答え思い出せない!ただ斬ってるよ?」


「最近誰を斬ってますか?」
「左のね~首のね~コレ…」


「コレって何ですか?」
「ついでに言っちゃうけどね~オウムのね、稲川やったんだから。稲川のね~」


「いつも首を斬るんですか?」
「うん」


「そうれは公儀介錯人だから?」
「うん」


「では何でTさんのことは刺したんですか?」
「これだけ日本の○○(聞き取れず)がいるんだから。私も1回や2回は大目に見るよ?でもね、何度もやるから、こりゃ叩き斬ってやるって思いましたよ」


「何を斬ろうと思ったんですか?」
「だから何度も言うけどねっ(怒)買っても買っても持っていくからさぁ、もうね~みんなTくんをね、成敗してくれって言うんだよっ」


「誰が言うんですか?」
「ん?奥さんたちとか~隣の部屋の板長とか、看護婦とかいるんだよね」


「誰の奥さんや看護婦さんですか」
「○○病院だよ」


「どこの病院ですか?」
「新宿」


「いつ言われましたか?」
「来た時から。みんな言ってるよ?弟だって来て言ったよ?」


「Tさんに弟がいるんですか?」
「うん。俺のとこに言ってきたよ?出てるし」


「どこを出たんですか?」
「山口組3代目っ!」



登場人物多すぎ!


「なぜTさんを刺したんですか?理由は先ほど言ったチャンネルを変えた、酒のこと、看護婦さんから成敗してくれと言われたから?」
「そーです」


「それはいつ言われたの?」
「それは来た時から」


「ではなぜすぐに殺さなかったんですか」
「弟だからねっ俺はTじゃねぇぞ、弟だぞって」


「話を変えますね、刃物買ったのはいつですか?」
「わからないねっ。しょっちゅー買ってるから」


「殺そうと思う前ですか、あとですか」
「殺そうとは思ってたよっ」


「Tさんはどうしたんですか?」
「だからさーさっきもわかったと思うけどね~何言ってんのかわかんないんだよねー!裁判長もワケわかんなかったと思うしー後ろの人もわかんなかったんじゃない?」



後ろの人…?
え、私たち傍聴人のこと?



「Tは麻薬打ってるからね、アイツ麻薬打ってるから。頭おかしくなってんだよねー」



被告人も十分おかしいんですが…
誰も突っ込めるわけないです。



「刃物はどこから出しましたか?」
「う~ん…」


「殺そうと思った理由は?」
「ワケわかんないこと言うからさーみなさんも聞いた通り、ワケわかんない事言うからさ~」



アンタが一番ワケわかんないよ…
誰も突っ込めませんが。


「なぜ首を刺したんですか」
「こうやってね(頬杖をつく被告人)、TV観てたんだからっ。そしたら「本を見てた~」なんて言うからさぁ(怒)」


「TVか本かはいーんですけど~何で刺したんですか?」
「だからさーこうやってTV観てたんだよー」


「ベッドで頬杖ついてTV観てたわけですか?」と裁判長。
「そーだよ」


何でわかんないの?といった感じでイラつく被告人。



「首を刺したらどうなると思いましたか」

「死にそーだったよ」


「血は出ると思いましたか」

「そりゃ出るよ。ノコギリで首切りゃよかったよ」




被害者が死ななかったことに

どうやら納得してないようです…(・ω・;)



「Tさんは麻薬やってるから切ったんですか」
「そりゃ麻薬は30g使ってたんだけどさー(←そんなに!?)そりゃいーんだけどさー」


「どういう人を斬るんですか」
「悪いやつだからいーんだよっ銀行強盗とか」


「Tさんは斬っていいんですか?」
「いーんだよ!」


「何でですか」
「公儀介錯人が決めたからだよ!天皇なんて関係ないよ」


「誰かが言うんですか」
「いーや?私が言うんですよー?だから斬ってやりゃよかった!」


「Tさんは何で殺さないといけないんですか」
「人のもの盗んでるからね~ヤクやってるしよぉ~アレなんかすぐやるよ?自動販売機!」


弁護人はスルーして次の質問へいきました。


「Tさんの耳切ったの?」
「切ったと思うよ?私は切ったと思うよ。おっこったけどねっ」



Σ(゚Д゚;)


耳を切り落としたの!?と驚いていたら、弁護人アッサリ否定。




「まぁ実際に耳は切れてないんですけどね、そういう認識があったのね」
「………うん」

急に勢いがなくなりました。



検察官→被告人
「Tさんが言語障害だって知ってましたか」
「知らなかった」


「Tさんが言語障害って知らなかったから、なに言ってんのかわからなくてバカにしてると思ったのね」
「そーだよ」


「じゃあ言語障害って知ってたら刺さなかったんですか」
「うーん…わかんない。みんな言ってるからね」


「看護師さんたちがみんな言ってたならなんですぐに殺さなかったんですか」

「だからね、Tじゃねーって言うからね?弟だって言うからねっあるいはオジマだって」


「…じゃー悪いのはTさんじゃないんじゃないですか?」

「みんな似てるでしょ?」


「TV壊したのは弟さんだったんですよね?」
「はい」


「じゃー悪いのは、Tさんじゃないんじゃないですか?」
「そーなんだよねぇ(感心するようにw)」


「私が知らせるまであなた逮捕されてからTさん死んだって聞きましたよね?」
「そーだよ」


「どう思った?」
「いや~驚きましたね、失敗しちゃったねー」



軽っ(・∀・;)



「あの時「言語障害なら失敗してよかった」って言ってますよね」
「言ったかなぁ~」


「公儀介錯人は、個人の恨みで人を殺してもいいんですか?」
「んー自分で見て……うん…」


「取調べでは「個人的恨みで」って言いましたよね」
「みんなの意見を聞いてね、自分が見ても悪いやつだったら成敗するよ」



検察官、意外と公儀介錯人に食いつきました。



左陪審→被告人
「結局Tさんを刺してしまったのは、誰かに言われて刺したのか、それとも自分で決めたの?」
「だって殺したこと間違いない!」


「あなたが殺すこと決めた、でいいですね?」
「はい」



右陪審→被告人
「刺してどう思いましたか」
「刺した後?さっきも言ったけど、左に曲がって交番に行ったよ?だって5分経ってないよ?5分…7分…7分だな、リミテッド。」


「交番行ったのは間違いない?」
「だから7分だよ。時計見たから間違いない」


「自首して捕まったんですか?出しちゃえ出しちゃえと言ったのは、警察があなたを追い出そうとしたの?」
「そーなんだよねっ」


「何で自首したんですか」
「死んだと思ったからさぁ、そりゃ」


「あなたは人を殺すの許されてるんでしょ?」
「許されてるよっ公儀介錯人だからっ」


元気よく答えてますが、自分で矛盾に気付いてないのでしょうか…



「ではなぜ自首したんですか?」
「(ゴニョゴニョして聞き取れず)」


「捕まった時、なぜ警察にウソを言ったんですか」
「そりゃ夜だね」


「ハイかイイエで答えてね。警察にウソの名前を言ったの?」
「うん。コバヤシってね」


「タカハシって言ったの?」
「そーだよ」←え


「あなた○○さんでしょ?」
「そりゃ通り名だから。いくつもあるんだから」


「でも警察が○○さんですか?って聞いてタカハシって言ったんですよね?」
「言ったよ。公儀介錯人の人斬りサマだよ?って。オレ言ったよ?」



公儀介錯人の人斬り様…www




裁判長→被告人


「返せ返せって言ったのは誰なの?」
「そりゃ知らないよー!上にいたんだからっ」


「刺した時、ムラオさんは出てきました?」
「え?ムラオ?……出て……こねぇよ?」


「さっき頭をいじくられたって言ってたけど、誰が誰の頭をいじくったんですか?」
「うん……わかんねぇなぁ。マサオの弟がいじったんだか…」


「誰の?」
「オレのだよー」


「自分でわかるの?」
「自分でやってないときやってることあるからねー」


被告人質問が終わり、休憩になりました(14時35分)



このあと精神科医の証人尋問でしたが、精神科医や鑑定士の証人尋問は専門用語だらけで疲れるし、検察側か弁護側かで意見が真っ二つに割れるあたり、信用できないのであまり傍聴しません。
この日もそそくさと帰りました。



次回は論告求刑・弁論で~す


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