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宮本さんの質問はズバ抜けていいなぁ

瑞江(居候先の元旦那の家を放火) の続きです。


前回の午前中と違って今回は15時過ぎスタートだったからか、
528号法廷は超満員でした…息苦しい(´Д`;)


しかも女子高生でいっぱいです☆


公判中は人の出入りが多く(しかも学生なので5~6人単位で動いてうるさい)
検察官の声も被告人の声も聞こえないという最悪の状況もありました。
女子高生は扉の開閉だけでうるさい!なぜ!?
若いってそういう事なの?


今日の瑞江ファッションは上下黒いスウェットにピンクのゴムです。
オシャレに気を使ってるのか使ってないのかのボーダーで悩まされます。

開廷していきなり、瑞江が燃やした部屋の修理代金が発表されました。



その額は…



678万1251円!

高っ!!((;゚Д゚))ガクガクブルブル   



今日は被告人質問です。
弁護士から始まりました。
「(前夫)山崎と別れた理由は?」
「山崎が夜中に迫ってきて拒んだら包丁を持ってきて脅かされて怖かったんです。最後は結局…」


瑞江はすぐ夜の営みの話をします(しかも上から目線)
テンションが低くて疲れきった顔の瑞江にそんな話を
赤裸々にされても正直萎えます…(ノД`)


「(瑞江の話を遮って)はい、まぁ~一言で言えないと思いますが…前回はパチンコでお金を使ったので」
「(弁護士の話を遮って)パチンコは好きです」


パチンコは好きです、この時だけ声が大きかったです( ゚д゚)


「それだけが離婚の原因ではないのですね?」
「ハイ」


「のこぎりか何か持ってきて脅かされたんですか?」
「はい、包丁…最後にはのこぎりを」


「夫婦喧嘩の末ですか?」
「(いきなり声を張り上げて)いえっ!!夫婦喧嘩じゃなく夫婦生活を拒んだからです!」



…_| ̄|○



山崎の親友が亡くなって電話したところからヨリが戻ってきたそうです。


「生活保護の施設を飛び出して山崎を頼ったんですか?」
「ハイそうです」


「山崎さんも少しは変わったと期待して?」
「ハイ」


「親兄弟を頼らなかったんですか?」
「過去にトラブルがありましたので…色々と迷惑をかけちゃいけないと思いまして…」


「ご兄弟は面会に行ったんですか?」
「いえ、来ません。弟のところにも妹のところにも迷惑をかけてはいけないと思いながら手紙を書いたのですが、来ていません」


一体親兄弟とどんなトラブルがあったんだろ…(-_-;)


毛利さんを見ると、心なしかぐったりしているように見えました。
お疲れなのでしょうか…


瑞江はマンション前の警察官に「火をつけようと思う」と相談し、
説得され思いとどまります(警察官って大変ですね☆)
しかし、家を追い出された瑞江は行く所がないし、
お腹が空いてムシャクシャしてきました。


「お金は持ってたんですか?」
「少しだけ…」


「仲直りしようと思ったんですか?」
「微かにそんな期待はあったかもしれません」



放火までの瑞江の動きです。
一旦マンションに戻って外から声をかけた

奥の台所の電気がついてたけど変事なし

「おーい」と、もう一回

小さい声で「はーい」と言われたのでムカムカした←(゚Д゚)ハァ?

「このヤロウ」って気持ちになりエレベーターで一階に降りる

新聞紙が置いてあったので「火をつけてやろうか」という気になった



「戻ってきたところで火をつけようと思ったわけじゃないんですか?」
「それはないです」


「マンション内で事件の日の3:55、防犯カメラにはエレベーターに乗ってるのは2回しか映ってないけど、外階段を使ったんですか?」
「泥酔状態なので覚えていません…普段は階段を使わないので使ってないと思います」


一回降りて新聞をとってるなら3回か4回は被告人の姿が
防犯カメラに映ってるって事か(・∀・)


「火をつけた時はどんな気持ちだったんですか?」
「殺してやろうとは思っていません。脅かそうと思っていました」


「廊下に火をつけると、山崎さんの逃げ道が無くなって危ないとは思わなかったんですか?」
「そこまでは…考えてなかったです。かなり神経質なのですが(←瑞江が?見えない)…考えなかったです」


「逃げ遅れて死んでしまえと考えましたか?」
「そういう事は考えていませんでした」


「火をつけてすぐ警察に行こうと思ってたんですか?」
「そうです」


「だったら最初からつけなければいいのにどうして火をつけたんですか?」
「それは…(長い沈黙)逃げようとは思わなかったので…」←意味不明です


「山崎さんに対して悪い事をっしたという気持ちはありますか?」
「ハイ」


「今回のリフォーム代600万以上かかるけど、どう思いますか?」
「大変申し訳ないと思っています」


「弁償できますか?」
「それはできません(きっぱり)」


「お金を持ってないという事ですよね?」
「ハイ…(いきなり小さい声)」


「放火はなぜいけないかわかりますか?」
「どーすれば点集合住宅だったので多くの人を巻き込む可能性が…ゴニョゴニョ」


「それをちゃんと認識してますね?」
「ハイ」


「今後の生活というのは、どういう風に考えてますか?」
「はいっ一応安い所に住み込みとか…探したいです」



気合い入ってる割にはアテがなさそうです…


「元々日雇いで働いていたので問題ありません」と力強く答えていました。


出所してからの年を考えてないのかなー…


「山崎さんとのご関係はぁ」
「(弁護士の話を遮って)今後一切立ち切って生活していきたいと思います」



放火した事なんか振り返らず、

図太く生きていけそうですね…彼女(σ・∀・)σ



女検察官の番になりました。
「被告人の弟が住む実家で同居をしていたのに出た理由は何ですか?」
「息子が来たので自立しようかと思いました。出戻りという形だったので、お嫁さんにも気を遣わせるので」


「しかしずっとは続いてませんね?」
「ハイ」


「なぜですか?」
「その時はパチンコにハマッてたので家賃が払えなくなりました」



どうしようもない母親だなー…( ゚Д゚)ヒョエー


「そのあとは、妹と母親が暮らす浦安へ行ったみたいですが、出た理由は何ですか?」
「妹の大事な物を質に入れてしまったから…」


「なぜそんな事をしたんですか?」
「パチンコでお金が無くなって…」



どうしようもない姉だなー…( ゚Д゚)ヒョエー


「次に施設を出た理由はなんですか?」
「まー…一応介護士の免許を取らせてくれるという事で努力をしたんですが…中にいた人が私に思いを寄せたって事で寮長に怒鳴られたっていうか~」



またモテ話かよ!(`Д´)


「トラブルになったんですか?」
「いえ、それはないです。怒鳴られて腹が立ったというか…」



じゃあ別に「中の人が私に思いを寄せた」っていらない話だよねぇ(・ω・)


「そして山崎さんの家で寝泊りする事になったんですか?」
「ハイ」


「親兄弟と疎遠になった原因は何だと思いますか?」
「私自身がパチンコに溺れてしまったのが原因だと思います」


「山崎さん宅を出て、他で暮らす事は考えなかったんですか?」
「考えていました。でも色々やってくれましたので、このまま出て行くのも悪いかなと思いまして」


何言ってんの?瑞江…


「寝泊りする所のない被告人を泊めてくれた被害者に感謝してないんですか?」
「それはもう感謝してました」


「それがなぜ火をつけたんですか?」
「思慮不足でした」


「火をつけてどうしたかったんですか?」
「いつもエバりくさっている人間がこうなったらどうなるんだろう…という究極の人間性を知りたかったんです」



なんじゃそりゃ。


裁判官の質問になりました。
最初はルイさんです…♪
エリートで美人のルイさんの質問を瑞恵はどう答えるのでしょうか…


「証人に立ってくれる人はいなかったんですか?」
「いませんでした」


「今回の事件は知っていますか?」
「ハイ」


「誰か面会に来ましたか?」
「いえ」


「どんな仕事をするか具体的にアテはあるんですか?」
「今のところないですが…何とかなりますので…最初は日払いで」


「次仕事を探す時、年齢や今回の件で見つかりづらいかもしれませんが大丈夫ですか?」
「ハイ、頑張ります」


「パチンコはどうしますか?」
「もうやめます」



…本当にやめれるのかなぁ…

アテもないのに働けるのかなぁ…
ひっかかる所ばかりです!



そして宮本さんの番になりました+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
最近はズバズバ聞く宮本さんがお気に入りです♪


「あなた火ぃつける時に山崎さんが寝てるのわかってました?」
「はい」


「酔ってるのも?」
「はい」


「それで逃げれると思った?思わなかった?」
「私自身が理解した感じではあれだけ自信たっぷりなので逃げれると思いました」


「どーゆー反応か見たいって言ってるけど、あなた去ってるじゃないですか(笑)これはどーゆう事?」
「…そうなのかなぁ」


確かに瑞恵は山崎の反応が見たかったと言ってる割には、
火をつけてサッサと逃げてます!(ノ∀`)アチャー


「あなた火つけてる時、山崎さんの姿見た?うろたえてる姿とか…(笑)そのあとも見てないでしょ?」
「ハイ」


「困らせようというのが大きいんですか?」
「…………(長い沈黙)どのくらい私の事を思ってるかわからせたかったって事ですねっ」



ポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…


瑞恵…ヤケクソのような感じで答えてますが(ノ∀`)
何が言いたいのでしょうか…
自分の大切さを気づかせたかったの?何?



「意味がわからないんだけど(笑)」

宮本さんが満面の笑みでバッサリ切りました☆サイコー


「捕まった後に会いに来るって事?」
「まー甘いと言ったら甘いと思いますけど」←意味不明です


「つけた時酔ってましたか?」
「はい!酔ってました」


「どのくらい?」
「かなり…」


「普段酒は飲むんですか?」
「いただきます」←丁寧語?謎。


「火見ると興奮するとかそういう性分あるの?」 ←さりげなく凄い質問。
「ないです」


「平成9年に大やけどしてるでしょ?それは関係ない?」
「ないです」


「火事の怖さはよくわかってるでしょー」とつぶやく宮本さん。


「借金あります?どのくらい?」
「……200万くらい」


「それはパチンコ?」
「そうですね」



(゚д゚)ェェェェェェェェエエエ!! 


瑞恵あり得なすぎ…借金200万あって放火して修理に678万って!
ホント計画性のない人生だなぁ…


よし、反面教師にしよう。゚+.(・∀・)゚+.゚


「まずパチンコやめてください!」
「ハイ」


「子供いるでしょ?」
「ハイ」


「子供は頼れないの?」
「ハイ」


「連絡ないの?」
「今回の事で連絡しましたが、聞いてません」


てか普通に親兄弟、子供にもう見捨てられてるんじゃないのか?
親切にしてくれた人(しかも身内)の金品盗んだり、
トラブル起こしてたらそりゃ見放されるよ…


「何歳ですか?」
「30歳29歳27歳で男女女です」


「最初の旦那さんの子供?」
「はい」



宮本さんの質問攻めにお腹いっぱいです!
大変、有意義な時間をありがとうございました(´-`)



さて最後は毛利さんです。
「山崎さんに希望することは?」
「ありません」


「事件前は?」
「酔っぱらってもいいから、一言二言声をかけて欲しかったなと思いました」


「これからも一緒に暮らして欲しかったの?」
「それは本人にも言いました。向こうも体が弱ってますし、自分もアテがないので…」


「あなたの意志でそこにいたんでしょ?嫌になっても出て行きたければいつでも出て行けたでしょ?それなのに何故相手を困らせてやろうとか思ってたのか、言葉で説明できますか?」


おっさんの寝息がうるさくて
肝心の瑞恵の声が全く聞こえませんでした…(怒)


「答えたくなければ答えなくていいんですけど…山崎さんが生きてく上で、あなたが必要だったと思いますか?」
「一人でもやっていけると思います」



部屋一面に新聞紙を広げ放火した瑞恵は、
山崎さんに対し慰謝も弁償も行われていないそうです…



求刑は懲役5年、ライター1個没収。


瑞恵最後の言葉。
「山崎さんやマンションの方アタに迷惑をかけた事を心よりお詫び申し上げますっ以上ですっ」



てか…

最初の旦那「焼身自殺の詳細が気になるのはわたしだけ…?




注:この記事は2009年6月に霞っ子のブログから移動したものです

  登場人物は全て仮名です


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