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ベトナム人、法廷で大暴れwww

パンチのある事件が多い大阪。
期待を胸に公務執行妨害を傍聴しましたヽ(゚∀゚*)ノワチョーイ

被告人の名前は伏せますが、聞いたことない文字の配列…ベトナム人でした。
頭のてっぺんだけまだらな茶髪の白髪で、ヨレヨレの白いTシャツを着て座っていました。
傍聴席には息子らしき若い男(色黒でビーサン)、嫁らしき中年の女(サンバイザーしたまま)が座っていて、大きな小声で口論しておりうるさかったです。

被告人は1955年生まれの56歳。
八尾市在住でリサイクル業を営んでいるようです。
日本語を理解しているようで、裁判長の質問に被せ気味で答えます。
(通訳がいる裁判です)

起訴状を読む前に裁判長が被告人に確認。

裁「起訴状は受け取りましたか?」
被「はい。受け取りましたが、私は無実です」

否認事件…?
大荒れ裁判の始まりです。

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22歳で生活保護。まず働け。

建造物侵入、窃盗の裁判を傍聴しました。

裁判長は秋葉康弘さん…


ん?


秋葉さん…??


あれ!?
東京地裁にいらした秋葉さんだ!
秋葉さんといえば、妹バラバラ殺人の武藤勇貴!
さいたま地裁に移動されていたとは知りませんでした
(人´∀`).☆.。.:*・゜


被告人は赤いフレームのメガネ、法廷にまさかのニッカポッカ姿です…
職人としてのプライドでしょうか。
若さゆえ、かっこいいと思ってる…?←一番ありえる
はたまた、これしかないのでしょうか。

髪の毛は長く、毛先は金髪に近い茶髪ですが、かなり長い間カラーを入れてないようで毛先以外は真っ黒でした。

120307_221040.jpg
髪型はこんな感じ。
ちなみにピンクのゴムです。

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金沢地裁に初上陸☆

金沢地裁へ行ってきました
旅行のことはブログに書いたのですが、傍聴記を書こうかなと思いまして。

ブログで既に書いたことなんですが…
金沢地裁には、かつて東京地裁刑事2部(←大好きな宮本さんがいました!)にいらした神坂さんがいらっしゃいました!
神坂さんは金沢地裁に移動されていたんですね!ラッキー☆

お変わりない上品な姿に思わず見惚れてしまいました
ボソボソ喋りも相変わらずで、何をおっしゃっているのか全く聞き取れない…おぉぉぉおおお(萌)
そのせいもあって午後の裁判は睡魔に襲われました…きゃー懐かしいー!!←

最初に傍聴したのは9時40分スタートの判決。
女被告人の業務上横領です。


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被告人の恐ろしい前科(被告人・金本2/2)

被告人質問です。

退屈そうな顔して証言台につきました。


弁護人→金本


「中学出てすぐ働いたんですか?」

「はい」


「どんな仕事をしていたんですか?」

「最初の方は定時制に行っていたので~クーラーの取りつけして、そのあとは配管工してました」


「結局仕事してたのは何年くらいかな?」

「8年…」


あれ?そんなに働いてたの???

配管工2年と建築作業員半年じゃないの…?


「18歳の時に結婚したね?」

「はい」


「どこに住んだの?」

「僕の実家です」


「どのくらい続いたんですか?」

「1年くらい…」


「そのあとは?」

「お母さんが新しいお父さん…お父さんになった人が鹿児島の人で鹿児島にいたので行けと言われました」


「お母さんとはいつから音信普通なんですか」

「10年くらい…」


「どうして音信普通になったんですか」

「僕がお酒飲んで暴れるから逃げたというか…」



そんな若い時から酒飲んで暴れてたのかよ…

さすがDNAに書かれてるだけあるな…

なんて考えながら聞いていたら

弁護人が驚きの質問をしました。





「あなたねぇ、平成7年に殺人未遂起こしてるやろ」





(゚Д゚) え。




「はい」と感情のない声で即答する金本。




ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ


「どんな事件?」

「鹿児島の方から嫁からの手紙がきまして~その手紙には連絡先が書いてあって~「何かあったら連絡して」って書いてあって~母は隠してたけどしばらくして見せてもらいました。気になって滋賀に行って~仕事転々として~嫁の実家へ行って「復縁させてください」と言いに行こうとして~でも向こうはお父さんとお兄さん2人いるから …


力ずくは無理だと思ってコンビニでちっこいナイフ買って隠して持っていきました。




(゚д゚)ェェェェェェェェエエエ!!



「お父さんに「お前みたいな奴に娘はやらん。警察を呼ぶぞ」と言われたので…


後ろからサクッと刺しました。」




狂ってる…((;゚Д゚))ガクガクブルブル   




「判決は?」

「中等少年院へ行きました」


中等少年院…

そっか。平成7年って被告人はまだ18歳…



「酒はこの頃から飲んでたの?」

「はい」


「え!飲んでたの?いつから飲んでたの?」

「16歳」


「そのあとはあなたどうしたの?」

「母が今度秋田の人と結婚して~(お母さんも忙しい人ですね…w)私は精神病院に通わされて…」


「いくつのとき?」

「23…」


「どのくらい飲んでたんですか」

「多いときで4升…普通で2升」



あまりの多さに傍聴席から「おぉ…」と驚きの声がwww


「病院はいくつ行ったんですか」

「9つ」


「薬は?」

「精神安定剤、睡眠薬、あと劇物のやつ…」


「医者になんて言われてるの?」

「まぁ…とりあえず酒は飲むなと」


そりゃそうだろ。

てか、全然守ってないし…

治す努力もなく生活保護の金で酒とパチンコと女って…


あ、また思い出してイライラしちゃった(・ω・) 


「今回の事件の時、下川さんのとこで寝てたの?」

「はい」


「下川さんとはいつから付き合ってたの?」

「5月初めですかね」


「同棲するようになったのは?」

「すぐですね」


下川さん…金本と付き合ってすぐ同棲したんだ…

てか…被害者&証人の中川さんと知り合いってことは

下川さんも保証人なしの契約?生活保護受けてるの…?


「2人でパチンコ行ってたんか」

「はい」


「毎日そんな生活してたんか」

「いえ、たまに。あとはメシ食いに行ったりとか」


付き合って1ヶ月そんな生活…?

絶対嫌!!!!


「パチンコ行くときは酒飲んでるの?」

「はい」


「何で?」

「もう体が欲しがるんで」



最悪だな…(・ω・)



「下川さんへの暴力は覚えてないの?」

「はい」


「暴力をふるった次の日どうしてたの?」

「起きて酒飲んで四条河原町でパチンコして~出なかったんで~帰って寝てました」


「それで中川さんと下川さん2人が来たのね?覚えてる?」

「はい」


「「出て行け」って言われて「嫌じゃ!」って扇風機を持ち上げたの覚えてる?」

「覚えていません」


「出刃包丁は?」

「覚えてます」


「何で中川さんを追いかけたの?」

「腹が立ったんで」


「何でやめたの?」

「何やってんやろって我に返って~自分なにしてんやろって」


「今回の事件どう思いますか?」

「中川さんと下川さんに悪いことしたなーと反省してます」


「面会は誰か来た?

「昨日、下川さんが…」


「なに話したの?」

「まぁ僕の自転車のこととかそれだけ…」


「もう下川さんに思いはないね?」

「はい」



検察官→金本


「パチンコ開く前に何飲んでたの?」

「缶チューハイ2本…」


「そのあと寝てて…中川さんとのやりとり覚えてる?」

「出て行けー、出ていかーんって」


「扇風機投げたのは覚えてないの?」

「はい」


「検察の取調べでは扇風機持ち上げたけど何を言ったか覚えてないって言ってるけど」

「取調べではガー言われたんであんま覚えてないです」


「中川さんを追いかけてどうしようと思ったの?」

「別にどう…どうするつもりもないけど、ビビらせてやろうと」


「刺そうって気は?」

「そんなんないです」


「今後住むとこは?」

「中川さんにお世話になると思います」


入江裁判官→金本


「アル中と向き合って戦っていこうって気はあるんですか」

「あります」




求刑は懲役1年。



最後に「まぁ~今回を最後に更生を誓います」とサラッと言いました。





重みねぇ~!!!!











情状証人はなんと被害者!気になる情状証人の職業(被告人・金本1/2)

あぁ…久しぶりの更新です。

生きてました。


8月は毎日気になる内容の事件(主に小さな詐欺や窃盗)がたくさんあって

一気に裁判が始まると思うと今から身震いします。



全部傍聴したい。

いや、いい加減働かないと。もうすぐ無職1周年☆

体ひとつじゃ足りないよ…


さ、久しぶりに傍聴記書きます。



罪名は「暴力行為等に関する法律違反

被告人・金本(仮名)は色白で下膨れの顔に一重の目。

センター分けにしたサラッサラの黒髪。

空色のTシャツはポッコリと大きく膨らんだお腹のあたりだけ生地が伸びてました。

そして黒いジャージのズボン。よく見る被告人ルックです。


昭和51年生まれの32歳無職。

背もたれにムチムチな上半身全ての体重を預け

かなりリラックスして被告人席に座っていました。

かなり反抗的な目つきに見えましたが

元々そういう顔なのかもしれません。


起訴状によると被告人は、平成21年6月13時50分頃、京都市下京区にあるマンションの608号室、下川アヤコ(仮名)宅において被害者中川さん(仮名)に対し、刃体14.3cmの洋出刃包丁を手にし、「コラ、やったろか」と刃物を見せたそうです。



関西弁だとなんか迫力が増す気がします。

怖い…(´・ω・`)



金本は大津市で生まれ、中学を卒業したあとは配管工の作業員として2年働き、建築作業員として半年働いたあとは生活保護を受けて生活をしていました。


生活保護…?

こんな栄養取りすぎた体で働けないの?何で?

働き始めた15歳から17年経って働いたのはたった数年?何で?



そして18歳の時に結婚しましたが、今は単身。

家族とは音信普通になっているそうです。


暴行、器物損壊、公務執行妨害など前科3犯、前歴3回もありました。

道路交通法違反の1犯を除いて全て暴力事件だそうです…



そんな粗暴には見えないのになぁ…(・ω・)


被害者の中川さんは、アパートを安く借り上げて生活保護の人に貸し、

家賃の差額分を収入としていました。


そんな儲け方があったのか…

いや、中川さんはボランティア精神溢れるとても親切な人なのかもしれないですね!

裁判所では世の中の色々なことが知れて勉強になります。


最近テレビでよく見る、ホームレスを市役所に連れて行き生活保護を受給させて

タコ部屋に入れて「食事つき部屋代」としてたくさんのお金を巻き上げるっていう手口とは違うんですよね!きっと。



事件のあった部屋の住民・下川アヤコさんは、

事件の1ヶ月前に金本とつきあって同棲していました(早っ)



金本は事件の前日にアヤコさんと2人でパチンコ店へ行った帰り、

アヤコさんに暴力をふるいました。


アヤコさんは金本と別れるために警察を呼び、

その日は友人宅の601号室に泊まりました。


てか…

働かないで生活保護もらってるんですよね…?

女性と同棲、パチンコ、結構自由な生活ぶりなんですね。


アヤコさんに相談された中川さんは、2人で608号室に行きました。

608号室に入り、中川さんは「出て行くように」と金本に話すと、

「アヤちゃんと話させろ!アヤちゃんに服と宝石を3万5千円で買ってやった。それを払ったら今すぐ出てってやる!」

と言ったので、金本が家賃を滞納していることなどをあげて筋違いだと言いました。


「俺は1万ずつ返す」

「だったら下川さんも毎月1万でええやんか」

「あかん!今すぐもらわんと困る!」


などと金本と中川さんは言い合いになり、

中川さんのその態度が高圧的だと腹を立てた金本は

右手で包丁を持ち、振り下ろしながら「コラ、やったろか」と言いました。


中川さんは逃げ出し金本は追いかけてきましたが、

中川さんが振り返ると金本も追いかけるのをやめたので

諭して部屋に戻り近所の住民に110番してもらいました。



てか…32歳で働かないで生活保護受けて

1ヶ月も付き合ってない彼女に服と宝石をプレゼント…???



私の血税(ムキになるほど払ってるわけじゃないけどさ)の使い道…こんなのかよ。

傍聴しながら怒りまでこみあげてきました。



そしてプレゼントしてやった分の3万5千円を返せ発言にドン引き。

そんなこと言うのも言われるのも嫌だなー



下川アヤコさんの供述です。

「1ヶ月前から付き合っていたが、2回暴行を受けました。2回目が今回の事件の前日、パチンコで負けたときです」


被害者中川さんの供述です。

「金本さんは酔っ払って近隣住民とトラブルを起こしていて

何度か引越しをしてもらっていました。

普段は好青年ですが、酒を飲むと暴れだして困ります。

金本さんが出所したあとは私が面倒をみます」



…酒!?(゚Д゚)



生活保護のお金を酒とパチンコと女に使ってたのかよ…



てか、なんでトラベルメーカーの金本を見捨てないの?中川さん!

包丁つきつけられたのにまた部屋を貸してあげたいの?中川さん!


中川さんってどんな人!?

…と興味津々でいたら、なんと情状証人として出廷しました!



被害者としてではなく、情状証人として法廷にやって来るとは…!

中川さん!どこまで懐が深いんですか!

なんてことは思わず、疑い深い目で中川さんを見てしまいました。


どうしてわざわざ法廷にやってきたの…?


中川さんはプーさんのような大きなお腹をして

かなりのハイウェストでズボンを穿いていました。

髪の毛はモサモサといった感じです。


う~ん…見た目では何もわかりません。

すごいお金持ちっていう風には見えないけど…



弁護人→中川さん


「お仕事は?」

「不動産管理業になると思います」


「詳しく言うと…?」

「マンションを借り上げて…保障人のない人などに貸しています。その差額で利益を得ています」


保証人のない人に…なるほどー!

保証人のいらない物件ってこういう仕組みだったりするのか~


「会社は何人働いているんですか?」

「3人です」


「被告人との出会いはいつですか」

「去年の秋、金本さんの友人のAさんという方の紹介で…彼も私のとこで住んでいるんですけど、相談を受けまして…「金本という男がいるんだけど、生活保護受けられる人で今鴨川に住んでるんだけどー」と言われまして」


「金本さんはお酒飲んだら暴れるのは何でだと思いますか?」

「色んなアル中を見てきましたが、DNAに書いてあると思います」


DNAに書いてある?どういう意味????


てか金本…アル中だったの?

中川さんの決めつけ…?


「うん、書いてあるというのは?」

「僕らは飲んだら赤くなるけど、彼らはもっと飲みたくなると」


もっと飲みたくなるとDNAに書かれてる…

アル中ってDNAの問題なの?


さて、やっと事件の日のことに触れました。


「まず2人で部屋に入ったとき、金本さんは寝てたの?」

「はい」


「どんなやりとりがあったんですか?」

「起きてぇや、と。で、ムクムク起きまして、アヤちゃん別れたい言うてるからもう出て行きぃや、と。すると金本さんは「何や、アヤちゃんと話させろ」と。で、下川さんも怖がってる、と」


「そのとき金本さんは?」

「酔っ払ってるなって思いました」


「どうなったんですか」

「ちょっとヤクザ映画のような…」


「金本さんはそれでどうしたんですか?」

「まぁものを持ち上げて投げようと…フリなんですけどね」


「あ、フリなの?」

「そうですね。前にも消火器投げようとしたりしてたんで~」


「どのくらい逃げたんですか?」

「15、6mだったと思います」


「振り返ったら金本さんは包丁を持っていたの?」

「下ろしました」


「面会には行きましたか?」

「はい」


「金本さんの様子は?」

「いつも通り、好青年でしたっ!(力強く大声で)やってしまったことは仕方ないさかいに、戻ってきたら面倒みたるよと言いました!」


「それで金本さんは?」

「よろしくお願いしますと言いました」



検察官→中川さん


「これまでのトラブルで警察を呼んだことはありますか」

「僕から呼ぶことはないですけど~器物破損でお金盗んだり、見てた人が警察呼んだことはあります」


「今まで呼んだことのなかった中川さんが今回警察を呼んだのは…刃物を見たからですか?」

「そうですね…刃物…」


「(これまでの事件や今回の事件は)お酒が原因だとは考えられないですか?」

「私はDNAに書いてあることなんで仕方ないと思います」



デタ…

DNAに書いてある…


「治療受けさせようとは思わないんですか?」

「DNAに書いてあるので~金本さんみたいな人沢山いますんで~」



DNAに書いてある…



「治すのは難しそうですか」

「55歳くらいになると1合でパァ~と赤くなったりします。そして60くらいで死にます。そういう人たちを見てきました。こういう人たちには少量ということができない」




60くらいで死ぬ宣告でました。

本人前にしてなんて恐ろしい予言!




ん…?

てことは私の血税(しつこいけど小額)は、

金本さんが死ぬまで飲み続ける酒と、これからくるであろう肝硬変などの病気の診察代、入院費などにこの先も使われるってこと?

あとパチンコ代と女代…(ノД`)


生活に困ってる母子家庭や孤児に使ってもらいたい…

傍聴してると、生活保護でもらったお金でポン中やアル中になってる被告人を見るので本当に嫌な気分になります。




こうして中川さんの証人尋問は終わりました。





アル中が酒を飲んで事件を起こすのはDNAに書いてあるから仕方ない…




中川さんの言葉が頭に残りました。






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